日本の伝統技術を生かした絞りバッグはいかが？

伊東屋青葉台店です。

近頃、外出の際にエコバッグを持って行く方が多いですね！そんな、バッグも個性的なものを選びたいと思いませんか？

今回、日本の伝統技「絞り」を使ったバッグが入荷しました。

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Ando(アンドウ)の「Shibori bag(絞りバッグ)」は生地の一部に糸を縫ったり巻きつけたり、折り重ねることにより染料が入り込まないようにして模様をつけています。

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バッグの形に縫製した後に、絞の職人が一つずつ手で絞り、熱と高圧をかける加工をすることで糸を外しても絞りの形を保っています。

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見た目はコンパクトながら物を入れると大きく広がり 丸めておいてもしわになりません。

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絞りの粒の形や糸の巻き方は職人ごとの個性が出て全て均一な仕上がりになることはないので全てが1点ものです。

職人技のあなたのオンリーワンを見つけに是非、ご来店下さいませ。

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伊東屋青葉台店

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